早期教育は勉強時間で有利!

早期教育は勉強時間において有利です。どういうことでしょうか。この記事で説明しています。

<目次>
1.1日30分でも継続するだけでも、早期教育は有利!
2.小学生になると勉強時間がなくなる!
3.何に勉強時間を費やすのかが大切!
4.教育をやめれば追い抜かれるのは自明の理


1日30分でも継続するだけでも、早期教育は有利!

1日30分、4歳から小学校に入学する7歳までの3年間、早期教育を施したとします。
早期教育していない子どもに比べて、どのくらいの差になると思いますか。

「たった30分だし、大した差にはならないのでは?}と思うかもしれませんが、計算すると、540時間、勉強時間が多いことになります。
この540時間は、どのくらいの時間なのでしょうか。

・1問に5分かかるとすれば、1時間で12問
・540時間ならば、6480問の差!

6480問。
スゴそうですが、ピンとこないと思います。
そこで、さらに変換してみます。

6480問は、1ページ15問、80ページのドリルだと5、6冊分

小1では、1年間で3冊しか算数のドリルをしませんでした。
それを考えると、大きな差になるとわかるのではないでしょうか。

このように早期教育はひとよりも早く教育をはじめるだけに、勉強時間においては、ほかの子どもに大きな差をつけることができます。

小学生になると勉強時間がなくなる!

うちの小学校は、全学年の下校時間がわかるプリントを配布しています。
それを見ると、中学年、高学年になると帰宅時間が遅いことがわかります。
放課後にまともに教えることができるのは小1、小2のと低学年のうちだけではないでしょうか。
それでも、宿題に漢字の書き取りがあれば、ほとんど勉強時間を捻出できなくなります。

一方、幼稚園児だと、平日、1日あたり3時間はとれると思います。
その3時間、みっちり勉強させることはできないので、実質は半分以下になりますが、それでも中学年や高学年に比べると時間がかなりあります。

というわけで、幼稚園児から低学年の時間は、案外、貴重じゃないの、と思います。

何に勉強時間を費やすのかが大切!

勉強時間を確保できても、その時間、何を教えるのかが大切です。
中学受験を意識しているのならば、中学受験に関することを教えたほうがいいでしょう。
具体的には、つぎのことを教えるといいと思います。

・計算問題
効率の良し悪しはあっても、幼稚園児が相手でも教えられます。ただし、幼稚園児の場合は早熟である必要はあります。

・ひらがな、カタカナ、漢字
覚えさせるだけなので、誰でも指導できます。

・市販の国語のドリル
早熟の子どもであれば、小1の読解ドリルであれば解けると思います。なお、低学年のうちは、国語の勉強が一番いいかもしれません。指導力は不要ですし、何よりほかの科目を勉強するにあたり国語力が必要なためです。

それ以外にも、野外で昆虫を見かけたら昆虫の話をしたりするのもいいかもしれません。
ちなみに、わたしは教えるスキルがあるので、年長の娘には予習シリーズ4年(算数)の基本問題を解かせています。

教育をやめれば追い抜かれるのは自明の理

1日30分でも早期教育をはじめれば、ドリルで5、6冊の差になるのでした。
しかし、教育をやめれば、その差はすぐに埋まります。
早期教育しても「貯金」ができるだけ、教育をやめれば早期教育をしていない子どもに追い抜かれることがあると覚えておきましょう。

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