年長に、予習シリーズ5年上を使って算数を教えている話

年長に、予習シリーズ5年上を使って算数を教えている話です。必修例題、類題、基本問題しか扱っていません。

<目次>
(方針)予習シリーズ5年上の方針
1.予習シリーズ5年上 第1回「倍数と約数」の必修例題、類題、基本問題
2.予習シリーズ5年上 第2回「平均に関する問題」の必修例題、類題、基本問題
3.予習シリーズ5年上 第3回「多角形の性質」の必修例題、類題、基本問題
4.予習シリーズ5年上 第4回「割合(2)」の必修例題、類題、基本問題
6.予習シリーズ5年上 第6回「円(2)」の必修例題、類題、基本問題
7.予習シリーズ5年上 第7回「食塩水」の必修例題、類題、基本問題
8.予習シリーズ5年上 第8回「売買損益」の必修例題、類題、基本問題
9.予習シリーズ5年上 第9回「差集め算」の必修例題、類題、基本問題
11.予習シリーズ5年上 第11回「柱体とすい体」の必修例題、類題、基本問題
12.一旦、立ち止まる!
13.予習シリーズ5年上 第12回「場合の数(3)」
14.予習シリーズ5年上 第13回「場合の数(4)」
15.予習シリーズ5年上 第14回「数に関する問題」
16.予習シリーズ5年上 第16回「速さ(2)」
17.予習シリーズ5年上 第17回「容器と水量」(小1)
18.予習シリーズ5年上 第18回「旅人算とグラフ(1)」(小1)
19.予習シリーズ5年上 第19回「旅人算とグラフ(2)」(小1)
20.今後の方針


予習シリーズ5年上の方針

予習シリーズ5年上でも必須例題、類題、基本問題しか教えません。
また娘の場合は、「根気がない」「適当に解く」「年齢的な問題」があるので、小2の息子とはちがうことをしています。

・小2の息子 → 計算問題を解かせていましたが、途中で挫折しました。その後、予習シリーズ6年上の第2回まで進めたところ、小5あたりまでの計算力が自然についていました。また最レベ小2以降はさせていませんし、平面図形、立体図形はふつうに解けるので、天才脳の中級で鍛えただけです。
・年長の娘 → 前述の問題から計算ドリル(小5の分数)を解かせはじめました。すると、計算のとき、適当に解く頻度が減りました。あとは、第11回のあと、根気がないのをどうにかしようと思って、最レベ小2も解かせています。それと平面図形と立体図形が苦手なので、未就学児用の教材を買いましたが瞬殺だったので、天才脳の中級をさせています(ただ娘には難しいところもあって、やる気を失うこともあります)。

息子と娘いずれも予習シリーズがメーンなのは同じです。

予習シリーズ5年上 第1回「倍数と約数」の必修例題、類題、基本問題

予習シリーズ4年の「倍数と約数」「等差数列」などは理解できていたと思いますが、自力で解けませんでした。
ゼロから教えるような感じではありませんでしたが、小2の息子のときのような楽はできませんでした。

予習シリーズ5年上 第2回「平均に関する問題」の必修例題、類題、基本問題

平均の概念は理解しました。
息子のときと同じところでひっかかりました。

「7日間、調べた。5個だった日は1日、15個だった日は3日、20個だった日は3日だった」

低年齢の子どもはすべからず、このような感じなのかもしれないですね。

予習シリーズ5年上 第3回「多角形の性質」の必修例題、類題、基本問題

問題ありませんでした。
ただ小2の息子のときほど、楽はできませんでした。

予習シリーズ5年上 第4回「割合(2)」の必修例題、類題、基本問題

線分図をしっかり描くようになったこともあって、必修例題はすべてできるようになりました。ただ、必須例題6は時間を置けば解けないと思います。
反復練習あるのみですが、当面は演習はしません(そういう戦略です)。

予習シリーズ5年上 第6回「円(2)」の必修例題、類題、基本問題

難易度が低いので、できるようになりました。

予習シリーズ5年上 第7回「食塩水」の必修例題、類題、基本問題

小2の息子のときに基本方針ができたので、それに従って教えました。
できるようになったのですが、必須例題6は怪しいです。

予習シリーズ5年上 第8回「売買損益」の必修例題、類題、基本問題

小2の息子と同様、言葉(漢字)を覚えさせることからはじめました。
息子とちがったのは、2回、3回か説明した程度では、売買の仕組みを理解できなかったことです。
具体的には、まずは「100円で仕入れて、200円で売ったら、いくらお金が増えるのか」がわかりませんでした。息子のときに「最初にマイナスなのが理解しにくい」ことはわかっていて鍛えていたのですが…。
その後は「原価」が何かわからない、原価に「利益」を上乗せすることが理解できないという感じでした。
日常生活でも何度も繰り返して、ようやく仕組みが理解できるようになりました。
その後は、それほどひっかかることはなく、必修例題5までできるようになりました。
必須例題6は飛ばしました。

予習シリーズ5年上 第9回「差集め算」の必修例題、類題、基本問題

必須例題6ですこし苦労して、必須例題7は時間がかかりました。この1問を教えるのに2日かかりました。

予習シリーズ5年上 第11回「柱体とすい体」の必修例題、類題、基本問題

立体図形が苦手なので、必須例題3の展開図で苦労しました。実際に紙に展開図を書かせたので、かなり時間がかかりました。
その後、必須例題4でひっかかりました。まだ未知数を使って立式する訓練をしていないためなので、あまり気にしていません。

一旦、立ち止まる!

第11回のころに、臨時休校があって、娘も幼稚園を自主休園させました。
時間がたっぷりできたので、先に進めるのではなく、つぎのことをさせています。

・「根気がない」「適当に解く」をなくしたい → 計算ドリル(小5の分数)を解かせることで、まともに計算をするようになったこともあって、演習させるといいのでは、と考えています。そこで、最レベ小2を解かせることにしました。基本的に瞬殺ですが、苦手なところもあります。
・苦手な立体図形を克服したい → こぐま会の教材を買ったのですが、瞬殺でした。そこで、天才脳の中級をさせはじめましたが、解けるものだと喜んで解くのですが、娘にとて難しいものだとやる気を失います

結果は以下でした。

・最レベ小2 → ほぼできるようになりました。依然、苦手なところもありますが、終わりにしました。
・天才脳の中級 → わたしが挫折しました 笑

偏差値が低い子ども向けの塾の小5、小6の問題集も解かせました。
既出のところは、案外解けていましたし、不正解でもすぐにできるようになりました。
息子のときのように「これで大丈夫!」ではなく「大丈夫かなー(自信なし)」ですが、予習シリーズ5年上を先に進めることにしました。

予習シリーズ5年上 第12回「場合の数(3)」

一応できるようになりました。ただ、時間を置くと忘れるようですし、初見の問題は解けない、適当に解くことが多いので、まだわかっていないのかもしれません。

予習シリーズ5年上 第13回「場合の数(4)」

「場合の数(3)」と同じです。

予習シリーズ5年上 第14回「数に関する問題」

素因数分解はできるのですが…。説明しても無理そうなので飛ばしました。もっと算数の思考力があがってから教えようと思っています。

予習シリーズ5年上 第16回「速さ(2)」

必修例題と類題は一応できるようになりました。
基本問題の左側は解けるようですが、それ以外は解けないですし、左側の問題も時間を置けば忘れることもあります。

予習シリーズ5年上 第17回「容器と水量」(小1)

このころに小1になって、中学数学も教えはじめました。グラフに関しては、ちょうど一次関数で教えたので、できるようになりました。
ただ、娘は図形が苦手なので、すこし難しくなればできなくなりますし、かんたんなことも、時間を置くとできなくなると思います。

予習シリーズ5年上 第18回「旅人算とグラフ(1)」(小1)

必修例題と類題は一応できるようになりました。
が、やはりすこし難しくなるとできません。基本問題でいうと左側だけです。

予習シリーズ5年上 第19回「旅人算とグラフ(2)」(小1)

こちらも「旅人算とグラフ(1)」と同じです。

今後の方針

娘の場合は、どの教材を使っても、以下です。

・「本当にわかっているのだろうか」と手ごたえがない
・「年齢的に無理なのかな」と思っていると、すんなりできるようなる

手ごたえはまったくありませんが、予習シリーズ5年下に進めることにしました。

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