小2の算数の思考力が急激にのびる!

小2に、予習シリーズ4年で算数を教えていたら、急激に思考力がのびました。そのときの話です。

<目次>
1.予習シリーズをはじめる前
2.予習シリーズ4年が終わったら、思考力がのびていた!
3.差集め算から過不足算、つるかめ算へ!
4.わずか半年で、しかも小2なのに実力は小4の偏差値50ほど


予習シリーズをはじめる前

2019年2月くらいに「小1の息子でも受験算数の勉強ができるのか」を知ろうと、「割合」「比」などを少し教えてみました。
結果は、まったく問題なし。
ただ、差集め算の「差」の概念がわからないなどもあったので、予習シリーズ4年の必修例題と基本問題にしぼって教えていくことにしました。

予習シリーズ4年が終わったら、思考力がのびていた!

予習シリーズ4年をはじめてから、2か月が経ちました。
4年上下の必須例題、基本問題、練習問題の一部が終ったのですが、このころには、練習問題も解けるようになっていました。

わずか2か月なのですが、成長したようです。

そこで、4年上まで戻って、練習問題を解かせるとともに、計算問題をコツコツ解かせはじめました。

・予習シリーズ4年上の練習問題
小4計算練習800題(勉強する日に1、2ページ)

さて、小2の息子はどういう感じなのでしょうか。

まずは、予習シリーズの練習問題。
小問(1)は自力で解くことが多いのですが、(2)以降はまだ解けないところが多いです。
ただ、(2)以降も自力で解けるところもあります。
その単元は、あっという間に終わるので、ぜんぶ解けるようになってくれれば、楽なのに、と思います。

つぎに、計算問題。
小6までの計算問題は終わったとはいえ、練度が足りなくて試験で通用するレベルではありません。
そこで、計算問題を解かせはじめました。
当初は、朝、解かせようと思っていたのですが、毎朝ダラダラしていて無理そうなので、「勉強する日に1、2ページ」としました。

差集め算から過不足算、つるかめ算へ!

予習シリーズ4年上の練習問題を解かせていましたが、第17回のつるかめ算が近づいてきました。
そこで、2か月ほど前は理解できなかった「差集め算の差の考えかた」を試しに教えたところ、理解できるようになっていました!

そこで、つぎのように一気に教えました。
※つるかめ算は、差集め算の「差」の考えかたが理解できるようになってから、と思って、飛ばしていました。

・「塾技」の「例」を使って、差集め算、過不足算、つるかめ算1
・予習シリーズ4年上の第17回(つるかめ算)の必修例題と基本問題
・予習シリーズ5年上の第9回(差集め算)の必修例題5まで(必修例題6から先はその後)

算数は、1つのことが理解できれば、一気に勉強が進みますね。
まだ息子はひっかけに弱いのですが。

わずか半年で、しかも小2なのに実力は小4の偏差値50ほど

予習シリーズ4年の練習問題を解かせているとき、メルカリで過去問を購入して、自宅にて、浜学園の公開模試を2回、全国統一小学生テストを1回させました。

結果は、偏差値が低めに出るといわれている浜学園の公開テストでは偏差値50弱(予測)、全国統一小学生テストでは偏差値55ほどでした(個人塾の偏差値換算表による)。
※参考:「小3で、偏差値60の中学の入試問題を解く(算数)」のカラクリ

1桁の足し引きしかできず、国語は壊滅的だった息子が、わずか半年で小4の偏差値50弱くらいまで成長したわけです。しかも、まだ小2です。
子どもの可能性は無限ですね!


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